「孔明先生」 カテゴリの投稿

孔明先生の「高レベル領地の効率的な取得方法」

徐庶 「うわああああぁぁあぁんん!!!」
諸葛亮 「なんやねん、久しぶりに聞いた声がわめき声かい」
徐庶 「☆8を村用にとろうと思ってたんですが・・、兵士作ってる間に他の同盟の人にとられちゃいました・・・」
諸葛亮 「☆8?完全に囲い込んでへんかったん?」
徐庶 「隣接はもうとられてたんですよぅ・・先に落とさないと!ってがんばってすぐ横に拠点作って兵士も作成してたんですが、さっき先に落とされました・・・思い出したらむかつく!ファッキンライト!」
諸葛亮 「お塩wwwwまあ、そういうこともあるよな、強い単騎武将持ってる人は、☆8くらいなら武将単騎でとっちゃうからなぁ、飛将持ってない人には辛い世の中になったな」
徐庶 「くそがぁああああ!この兵士どうしてくれるぅぅぅうううう!」
諸葛亮 「てか、徐庶、うちの同盟でやってる、『高レベルとってあげますよキャンペーン』活用してへんの?」
徐庶 「な、なんですがそれは!」
諸葛亮 「ALLYくらい読めwさっきも言うたけど、飛将とか高レベル武将の協力スキル持ちでない人は☆7~☆8を取るんてかなり面倒やろ」
徐庶 「そうですね、毎回近くで兵士作ってとってます」
諸葛亮 「そう、やから以前紹介した砦ローリング作戦が生まれたわけやけど、今の時代、単騎一撃でとれる人が現れてるわけや」
徐庶 「うらやましい限りです」
諸葛亮 「そんな人たちの能力を、同盟のために活かしてもらおうってのが『高レベルとってあげますよキャンペーン』や」
徐庶 「なんだかよくわかりませんがすごい迫力ですね」
諸葛亮 「手順は以下の通りや」
1.依頼者は欲しい領地(☆8や☆9)に隣接をとる
2.高レベル取得可能な人(以下「先生」)にも隣接をとってもらう
3.先生はその隣接を即拠点化
4.拠点できたら先生の強武将単騎でさくっと取得
5.その領地を依頼者に譲渡
諸葛亮 「ま、こんな感じや」
徐庶 「え、ていうか、譲渡の時に結局兵士いりますよね?」
諸葛亮 「うん、いるねんけど、必要なんは兵器10台だけ」
徐庶 「あ!」
諸葛亮 「そう、先生に取得した☆9とかに村をたててもらうねん、で先生は同盟を一時脱退して、徐庶、おまえはその先生の村に兵器10台打つだけや」
徐庶 「おお!そうすると、兵器10台で☆9が手に入りますね!」
諸葛亮 「今まで☆9落とすために作ってた兵士に比べると、すぐ用意できる準備やろ。本拠から兵器うつんなら、近くでわざわざ作る必要もないしな」
徐庶 「すげーー!便利すぎる!さっそく依頼します!」
諸葛亮 「お前、拠点用の領地この先全部とってもらおうと思ってるやろ・・・」
徐庶 「はい、え、だめなんですか?」
諸葛亮 「先生の負担考えてみー、拠点枠を使ってもらわなあかんし、自慢の武将がこき使われるんやで、それに同盟を一時脱退せなあかんから、同盟ランクも低い、どれだけ献身的な作業か・・・」
徐庶 「な、なるほど、たしかに大変ですね・・・」
諸葛亮 「やからうちの同盟ではこんなルールを設けてやてってんねん」
・先生がやってもいいと言った場合のみ(決して同盟から強制はしない)
・依頼できるのは一人1領地まで
・お礼書簡は当たり前のこと、できればTPでお礼を!(300TPくらい)
・同盟ランクが低くなるので、先生にはチケット枠の確約をする
・寄付免除
諸葛亮 「などやな」
徐庶 「な、なるほど、たしかにそれくらいの見返りがないと、先生もしんどいですよね」
諸葛亮 「同盟脱退に関しては、先生じゃなくて依頼者が脱退してもええんやけどな」
徐庶 「あ、そうですね、僕いくらでも脱退しますよ!」
諸葛亮 「ただそれやと、依頼する人はみんな脱退せなあかんやろ、寄付が減るんが同盟としては損失になんねん。やからほんとは先生一人に脱退してもらうのが一番やな」
徐庶 「あー、確かに・・・同盟拡大の時期だと、寄付が減るのは避けたいですね」
諸葛亮 「そや、脱退で3分の1、加入で3分の1になるからな。徐庶の寄付も減るわけやな。ところ徐庶はどれくらい寄h・・・はべら!!!!」
徐庶 「え?どうしたんですか?」
諸葛亮 「お前・・・自分の寄付額把握してるか?もう今期はじまって2ヶ月やで?」
徐庶 「毎日100寄付してますから、もう6000近いはずですよ、ふふふふ」
諸葛亮 「てめーが脱退しろやぁあああ!!!ロックイズデッド!!」

ブログ更新再開します

徐庶 「孔明先生・・・もう3ヶ月以上見かけない・・・」
諸葛亮 「おる!おるで!!!」
徐庶 「いたーーー!!死んだのかと思いましたよ!」
諸葛亮 「いやー、ごめんごめん、mixi1-4鯖第四期で盟主してたもんやから、そっちに注力してブログは一時お休みしてました」
徐庶 「1回も更新しないのはひどいですよ!」
諸葛亮 「いやー、なんか、モチベーションを1箇所にしか集中できひんというか、ブログ更新してる暇あったら、1通でも書簡送るというかwまあそういうことやw」
徐庶 「よくわからないですが、忙しかったということですね」
諸葛亮 「そや!そういうことや!」
徐庶 忙しい忙しいって言う人って、実際あんまり忙しくないですよね・・(ボソッ
諸葛亮 「え?なに?」
徐庶 「いえー、なんでもありませんー」
諸葛亮 「これからはぼちぼち更新していくからな!」
徐庶 「4期の歴史書も書くんですか?2期のときみたいに」
諸葛亮 「書くつもり!でも書き溜めるんに時間かかるから、ちょっとずつ投下していこうかな~」
徐庶 「2期は一気に投下でしたもんねー、あれはあれでよかったですけど」
諸葛亮 「まあ、おいおい考えるわ。ということで、長いことブログ、フォーラムがメンテナンスできひんかったので、訪問者の皆様にはご迷惑おかけしました。コメントも全然お返事できてません。過去のコメントは、さかのぼれるものはさかのぼってお返事しようと思いますが、スルーしてしまう可能性も高いので、質問等は新たにしていただけますとうれしいです」
徐庶 「ブログ更新がんばってくださいよ!僕の出番がなくなっちゃいます!><」
諸葛亮 「次回からは新装開店!新しい助手をつれてきます!お楽しみに!」
徐庶 「ちょ!!新しい助手ってなんですかぁああああああ!」
諸葛亮 「ぷぷー、うそやん、うそうそ、助手はおまえだけや、徐庶だけに!」
 
徐庶 「やっぱツマラン」
諸葛亮 「コロス」

ということでブログ更新再開します。
引き続き生暖かい目で見てやってください。

孔明先生の「下級兵と上級兵」

※最近多忙につき更新&コメントへのお返事ができておりません・・・。ご了承くださいませ。

徐庶 「いきなり言い訳から入ってますね~w、ところで孔明さん、上級兵の研究なんですが、あれって必須ですか?研究に資源がすごいかかるんで、別に下級兵でもいいかなって・・・」
諸葛亮 「だいぶ今更感のある質問やな・・・まあ、下級兵と上級兵の違いやな、もちろん上級って言うくらいやから上級兵のほうが強いんやけど、下級兵のほうがお得な場合もあるで」
徐庶 「へー、そうなんですね!」
諸葛亮 「まあ1拠点に保有できる兵士に限界がある以上、上級兵のほうが一撃の破壊力は大きくなる。なので大砲役の人は上級兵必須。ただ、中盤どのタイミングで上級兵に切り替えたらええのか、とか、けっこうシビアやねん」
徐庶 「どういう基準でどちらがお得って考えたらいいんでしょう?」
諸葛亮 「まず、兵士はなんのために作るかなんやけど、それは殲滅能力を持つためや、つまり攻撃力を持つってことやな」
徐庶 「それはそうですね~」
諸葛亮 「ということで、攻撃力を手に入れるために、3つの視点から下級兵と上級兵を比較してみようと思う。1.資源2.生産速度3.維持費の3つや」
徐庶 「もうすでによくわからなくなってますが・・・なるほどなるほど!」
諸葛亮 「わかりやすく言うとやな、」

1.資源
⇒同じ資源量で得られる兵士数(攻撃力)は下級と上級でどちらが大きいか?

2.生産速度
⇒同じ時間で生産できる兵士数(攻撃力)は下級と上級でどちらが大きいか?

3.維持費
⇒同じ維持費で維持できる兵士数(攻撃力)は下級と上級でどちらが大きいか?

諸葛亮 「これらの視点で、下級兵と上級兵、どっちが効率的かを考察してみるで」
徐庶 「お、わかりやすいです!w」
諸葛亮 「まず前提として、鍛冶場の武器の研究によって結果に違いが出てくんねん。下級兵の武器と上級兵の武器って、上昇幅が違うやろ」
徐庶 「下級兵のほうが上昇率が高いですね」
諸葛亮 「せや、下級兵は武器LV10で180%、上級兵は145%やからな。ほなまず資源から見た比較いくで」

1.資源
⇒同じ資源量で得られる兵士数(攻撃力)は下級と上級でどちらが大きいか?

武器レベル0の場合の資源効率
※糧は3種資源の64%の価値として換算

諸葛亮 「見方わかるかな?左の数字が、資源100で手に入る攻撃力、右が槍兵を100%とした各兵種の割合や」
徐庶 「おお、剣兵が一番効率がいいということですか?」
諸葛亮 「そうなるな、同じ資源で、手に入る攻撃力は一番多いことになる」
徐庶 「剣兵最強キター!」
諸葛亮 「早まるなw これだけで考えたらあかんねん。とりあえず武器レベル10の場合いくで」
武器レベル10の場合の資源効率
※糧は3種資源の64%の価値として換算
徐庶 「うわー!やっぱ剣兵最強じゃないですか!」
諸葛亮 「うん、剣兵の武器レベルアップでの上昇率はすごいからな」
徐庶 「剣兵最強キター!」
諸葛亮 「だから早まるなwとりあえず、今回は下級兵と上級兵の比較やからパーセンテージを下級兵と上級兵の平均値にしてみると」

■武器レベル0の場合
下級兵:89%
上級兵:74%


■武器レベル10の場合
下級兵:89%
上級兵:61%

諸葛亮 「という数値になるんや。この数値から導き出される資源から見た結論は」
「武器レベルが低ければ資源効率は若干の差、武器レベルをあげればあげるほど下級兵のほうがお得になる。武器レベルMAXの場合、ほぼ3:2で下級兵がお得。」
諸葛亮 「ということになるな」
徐庶 「えー、剣兵はどこいったんですかーーー!?」
諸葛亮 「ああ、剣兵はな、もうはなっから除外してんねん、終盤に向けてどんどん役立たずになっていくから・・・」
徐庶 「剣兵カワイソス」
諸葛亮 「次は生産時間で見てみるで」

2.生産速度
⇒同じ時間で生産できる兵士数(攻撃力)は下級と上級でどちらが大きいか?

武器レベル0の場合の生産時間効率
武器レベル10の場合の生産時間効率

徐庶 「おお、生産時間で見ると、上級兵のほうがお得ってことですか?」
諸葛亮 「そういうことやな、同じように下級兵と上級兵のの平均値で見ると」

■武器レベル0の場合
下級兵:103%
上級兵:191%


■武器レベル10の場合
下級兵:103%
上級兵:156%

諸葛亮 「武器レベルをあげれが下級兵もかなり効率よくなるけど、それでも上級兵のほうがお得や。この数値から導き出される生産時間から見た結論は」
「早く兵士がほしい場合は上級兵、武器レベルMAXの場合でもほぼ3:2で上級兵がお得」
徐庶 「そういえば以前、回転率で勝負するなら下級兵のほうがいっていう記事をみたことがありますが、これを見ると上級兵のほうが回転率がいいですよね?早くできるんだし」
諸葛亮 「攻撃力から見た補充速度なら上級兵が上やねんけど、消耗する資源でいうと下級兵のほうがお得ってことやからな、なので一概には言われへんねんけど、フルアップ下級兵をぶつけて資源効率で相手を消耗させるっていうのは、アリやねん」
徐庶 「なるほどー、修練や訓練で速度は補ったりできますしね」
諸葛亮 「ほな最後に維持費場合やで」

3.維持費
⇒同じ維持費で維持できる兵士数(攻撃力)は下級と上級でどちらが大きいか?

武器レベル0の場合の維持費効率
武器レベル10の場合の維持費効率

徐庶 「おお、維持費でみると上級兵のほうが若干お得なんですね」
諸葛亮 「上級兵と下級兵の維持費の差って単純に糧2か糧4かの違いやからな、攻撃力が上級兵のほうが50%以上高いと、上級兵のほうがお得ってことになるねん。まあでも武器レベルをあげれば、ほぼかわらへんけどな。平均値をまとめると・・」

■武器レベル0の場合
下級兵:105%
上級兵:131%


■武器レベル10の場合
下級兵:105%
上級兵:108%

諸葛亮 「って感じや、この数値から導き出される維持費から見た結論は」
「上級兵のほうがお得、でも下級兵も武器レベルあげればほぼ一緒」
徐庶 「なるほどー。えーと、つまり、総論としては、どういうことなんでしょうか?w」
諸葛亮 「まず、ゲーム終盤の大砲が飛び交う戦争では上級兵一択。これは下級兵がお得とか上級兵がお得とかの話ではなく、単純に上級兵のほうが攻撃力が高い から。お互い3万のキャパの軍事砦がにらみ合ってて、兵士がパンパンに詰まってる、片方が上級兵、片方が下級兵、ぶつかったら圧倒的に上級兵が勝つ」
徐庶 「そうなりますよね」
諸葛亮 「ただし、中盤の戦争では下級兵戦略が活きてくる場合もあるねん。上級兵のほうが生産が早いといってもお値段が高い。資源がなくてなかなか全力で生産できひんことがあるから、資源効率で勝る下級兵をどんどんぶつけて相手を消耗させていくねん」
徐庶 「むずかしそうですね・・・タイミングが・・・」
諸葛亮 「せやなー、時期を逃せば、上級兵には勝てんくなるからな。なので早めに戦争をしかけるんであれば、下級兵の武器レベルはアップにかかる資源も上級兵に比べ て格段に安いから、早い時期に下級兵の武器レベルを上げて資源効率を広げておく。武器レベルを上げた場合の資源効率は上にも書いたけど・・」

■武器レベル10の場合
下級兵:89%
上級兵:61%

諸葛亮 「と、下級兵がかなりお得なんやけど、上級兵の武器レベルを10にあげれるんて鬼のような資源がかかるし、9まであげるにしてもほんまに終盤やからな。中盤の戦争なら差はもっと激しいねん。極端な話、武器レベル10の下級兵と武器レベル0の上級兵の資源効率を見ると」

下級兵:89%
上級兵:44%

諸葛亮 「なんと倍や」
徐庶 「げー!下級兵お得すぎる!!」
諸葛亮 「上級兵の研究を遅らせるの覚悟で、下級兵の武器レベルをがんばってアップさせて、敵が上級兵研究前後のタイミングで戦争しかけたら、まず負けへんやろな」
徐庶 「なんかかっこいい!」
諸葛亮 「でもな、結局後で上級兵にシフトするんなら、下級兵の武器研究の分資源が余計にかかるし、上級兵の研究が遅れてしまってる分、後半上級兵たんまり溜め込んでる全然関係ない同盟に攻められるときつかったり、いろいろデメリットも多いでw」
徐庶 「つまり、僕は下級兵でいったらいいのでしょうか、上級兵研究したほうがいいのでしょうか?」
諸葛亮 「うん、上級兵研究していっぱい貯めてくださいwそれがシンプルで簡単w」
徐庶 「ズコー!!」

孔明先生の「遠征訓練所のススメ」

徐庶 「孔明先生~、遠征訓練所って、作ったほうがいいですか?訓練所だけでいい気がするんですが・・・」
諸葛亮 「お前、遠征訓練所の恐ろしさをわかってないようやな・・・」
徐庶 「だってレベル20まであげれるんですよねー?めんどくさいですよぅ」
諸葛亮 「近場の領地で討伐してるお前にはわからんやろな・・・よし、遠征訓練所がこのゲームをどれだけ変えたか教えてやろう」
徐庶 「そんんんなおおげっさな~」
諸葛亮 「こいつ・・・・・・・よし、まずは以下の図を見てみぃ。訓練所、遠征訓練所共に建ててない場合の各ユニットの移動距離とそれに必要とする時間のグラフや、ユニット全部や数が多いから、兵器と上級兵だけにしたで」
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徐庶 「最大は距離1700なんですね、ブラ三のマップの端から端まで1200だから、斜めに進むと、えーと、あれ?どうして1700?」
諸葛亮 「三平方の定理くらい覚えてとけw 厳密には1697.056…..ってなるけど、便宜上1700にしてるだけや」
徐庶 「な、なるほど、僕も今そうかなーって思ってました、ピラゴラスイッチの定理ですね!」
諸葛亮 「ピタゴラスの定理やwwなんでそっちが出てくんねんw とにかく、画像見たらわかると思うけど、距離と時間は比例してるよな?」
徐庶 「そうですねー、当たり前ですよねw 遠くにいけばいくほど、同じだけ時間がかかります。衝車とか端までいくのに560時間以上かかってるwwうぇww」
諸葛亮 「じゃあ次の画像を見てほしい、遠征訓練所LV1をたてた時のグラフや」
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徐庶 「グラフがまままま曲がった!」
諸葛亮 「遠征訓練所は、距離が伸びるほど速度ボーナスがつくから、遠ければ遠いほど速度が上がるんや、やから二次関数のグラフみたいになってんねん」
徐庶 「にじk・・・なるほどー、衝車の端までの時間が200時間ちょっとなんで、約3分の1になってますねー」
諸葛亮 「まだ凄さは伝わってなさそうやな、ほな訓練所と遠征訓練所を、誰でもあげれそうなLVまで上げた状態のグラフを見てみて」
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訓所LV8 遠征訓練所LV12
諸葛亮 「曲がり方、ハンパないのわかる?w」
徐庶 「なんか、急激に曲がって、後はほぼまっすぐになってるような・・・」
諸葛亮 「そや、じゃもう最高レベルまで上げた時の画像も見せるで」
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訓所LV10 遠征訓練所LV20
徐庶 「うわぁ・・・なんかもう、距離400を超えたあたりから、時間それほどかわらなくなってますね・・・」
諸葛亮 「せやねん、距離に対するボーナスがデカすぎてな。さらに時間見てみ、衝車、端から端までたったの15時間やで、投石以上のユニットは、8時間切ってる、近衛騎兵にいたってはほぼ3時間、端から端までやで?ww」
徐庶 「はっ・・・はっ・・・はえぇええええええ!!!!」
諸葛亮 「これが何意味するかわかるか」
徐庶 「??えーと、遠くの敵とも戦える?」
諸葛亮 「まあミクロではそういう意味やけど、大きな視点でいくと」
・後半になればなるほど位置での優位性は減ってくる→位置での安心禁物
・僻地の農園も隣接さえとられれば簡単に攻撃される→僻地に防衛部隊を置くべき
・方角による戦争という概念が無くなる(まったく別の方角の戦争でもどこからでも参戦できる)→別の方角の同盟と共闘関係を結んでも十分機能する
・主砲の位置が前線でなくても活躍する→比較的安全な地域にたてて育てれる
・調子にのって長距離の領地に攻撃するとえらい数の民兵が出て泣く長距離での攻撃は拠点に絞ること
etc…
諸葛亮 「いろいろ、同盟の動向にも影響与える施設やで、遠征訓練所は」
徐庶 「距離1000近く離れてるから大丈夫だー、と思ってたら数時間で主砲が飛んできたりするわけですね・・・怖い・・・」
諸葛亮 「このゲーム、速度は強さや、みんな遠征訓練所舐めたらあかんで~」
徐庶 「あかんで~」

孔明先生の「トッププレイヤーの拠点 mixi第三期版」

諸葛亮

「今日はmixi鯖第三期のトッププレイヤーの拠点を紹介するでー」

徐庶 「それより孔明さん、最近ブログの更新が遅くないですか?」
諸葛亮 「いや・・・うん・・・ちょっとな・・・」
徐庶 「あー!彼女ができたんですね!
諸葛亮 「ちゃうちゃうww最近盟主に復帰したから、ちょっと序盤のドタバタで忙しかったんや」
徐庶 「あ、そうなんですねー、それならしょうがないですね、じゃあ、僕が更新してあげますよ!」
諸葛亮 「カンベンしてください!www ほなさっそく紹介するで!」
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徐庶

「赤すぎるううううううううううう!!!!!たわば!」

諸葛亮 「なんかご本人曰く、今期は時間がなかったから、あまり育てれんかったらしいでw」
徐庶 こ、これで・・・・・
諸葛亮 「数値も、白地で35000~38000、ボーナス入れて55000らしい。まあこの赤さなら当然かもしれんけどな~」
徐庶 「あばばばば、ボーナスすごすぎますうううう」
諸葛亮 「知力50以上が3人、30以上が5人とからしいよw」
徐庶 「セレブ、絶対セレブだ!
諸葛亮 「世の中にはこんな人もいるってことでw」
徐庶 「セレブには負けないぃぃいいいい!」
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