いろんなことがありすぎた第二期。
忘れないように、記憶が新鮮なうちに書いてみました。長いですw
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第二期は、第一期の義侠同盟の盟主より「盟主やって!」と打診を受けた
ことから、盟主としてスタートすることになりました。今期も制圧TOPが目標。
■mixi統合1鯖第二期の個人的歴史書
●座標150周辺の微妙な位置からスタート。開始直後に不具合でリセットがあったため、リアルの都合でスタートダッシュができず。
●義侠結成。前期のメンバーに声をかけていたので、信頼できるメンバーに支部の作成を要請。義侠本部、支部2つの構成。
●スタートダッシュ組が洛陽(0,0)の隣接を狙うもぶらぶら三国志同盟(当時足酢と愉快な仲間達/統合1鯖の最強同盟)がびっくりするくらいの速さで洛陽到達。2マス手前で競り負ける。この時点でぶらぶら三国志とは友好条約を結ぶ。
●序盤はNPC囲い込みと木亀砦周辺の征圧を行う。(木亀完全囲い込みは失敗)
●NPCを地道に攻略していく。この時点で同盟ランク 20位周辺、征圧ランク5位周辺。
●同盟レベルをあげ第一支部を吸収、この時点で40名ほどの同盟に。
●洛陽の隣接残り1マスを砦ローリング作戦を使って取得。洛陽隣接ワッショイ。
●第一期にDMPを結成したランク同盟と今期も合流。ここで第二期のDMP結成。
ランクは当時制圧TOP、ダントツのNPC攻略数でした。
●一騎当千同盟も続いて合流。この時点で隣接は
武将砦:「木亀」「白鳥」「長沙」「下 ロ」「北平」 城:「建業」「洛陽」
この順で攻略も開始。白鳥と長沙は同じ同盟と競合していたので、DMPは長沙を選択、白鳥は譲る
● 北平攻略中に完全囲い込み状態だった建業がももんが!同盟(同盟ランク10位前後だったと思う)の宣戦布告から周辺を制圧される。建業防衛強化前だったので焦る。
●ももんが!との戦争勃発
●戦争開始数日で建業付近の同盟員2名が落とされ、建業も攻略される→ももんが!から停戦の打診
●停戦打診蹴る→全面戦争へ
●建業周辺にDMPの足場はほぼ掃討されており、地理的にかなり厳しかったため、建業付近に砦群を布陣していた「バズモ親衛隊」と「砂上の楼閣」(共に同盟ランク20位前後)に共闘を要請。参戦の見返りとして、両同盟にはNPCを複数譲渡を約束。
●他にも共闘を打診し、承諾してくれた同盟がぶらぶら三国志を含め複数あり。外交大事。
●バズモと砂上の共闘の承諾を得て連合とし て対ももんが!と戦争開始。役割としては
DMP=全地域のももんが!の君主を制圧
バズモ・砂上=主に建業周辺の征圧
●ももんが!に協 力しそうな同盟は、情報が入り次第根回しをしてしらみつぶしに抑える。
●戦争中に砂上の楼閣が建業奪取。DMPとバズモは建業はももんが!掃討後と認識していたが砂上の楼閣は早い者勝ちだと思っていた。らしい。
●対ももんが!の戦争は約一ヶ月かかり勝利。ももんが!強かった。
● ももんが!と終戦協定を結び、ももんがの同盟員は、DMP・バズモ・砂上のどこかに編入することに。また、ももんが!の持っていたNPCを3同盟で分けることに。
●ももんが!のほぼ全員がDMPに編入することに決定し実質吸収の形になる。
●建業は砂上の楼閣からバズモに譲渡。 譲渡の際、兵器が少なめだったバズモにDMPの兵器担当が1万ダメヘルプ。やっぱり兵器担当は大事。
●このときぶらぶら三国志は洛陽、 成都、襄陽を保持していたが、タコトロー同盟(同盟ランク5位周辺の大同盟)と戦争勃発。ぶらぶら三国志連合と反ぶらぶらとの大戦争に発展。成都周辺がカオス。
●このタイミングでぶらぶら三国志主導の城持ち同盟による談合統一案を聞く。統一同盟を作って、城を持ち寄るという案。腰鍛高譚の長安が未定だったが、それ以外の6つはなんとかなりそうな状況。バズモも建業を譲渡してくれると約束。(かわりに木亀砦をバズモに譲渡)
●しかしこれに協力することは、DMPとしての制圧TOPを諦めることになるため、どうしても呑めない。
●DMPの制圧TOPと天下統一という相反するものを両方実現するために頭をひねりまくる。
●DMPが母体となり、統一同盟となる案を思いつく。一笑に付されると覚悟。
● ぶらぶら三国志が承諾。ええええええーーーー!!!!!MJD!!!
(もちろん二言での返事ではなく、数日に及ぶ協議を行った結果。)
● 腰鍛高譚の盟主と親交があったため、長安の譲渡、統一への協力を要請。
●城持ち同盟の盟主が集まる会合を開くことに。この時腰鍛高譚同盟の回答はまだの状態。
●DMP、ぶらぶら三国志、バズモ親衛隊、四面楚歌、no-con!、腰鍛高譚の盟主と幹部が集まる。
●会合の結果、no- con!がDMP母体案を拒否。腰鍛高譚も協力はできないと回答。
●談合による統一案は流れる。
●足場の問題などもあり、DMPはno- con!の許昌を戦争で奪うことに決定。
●腰鍛高譚の長安はぶらぶらに任せることに。しかしぶらぶらはずっと戦争中なので相当大変。
●DMP がno-con!に宣戦布告。絶対領域同盟にも加勢してもらう。まったく同じ日に真正友情(400人の大同盟)がぶらぶらの成都に突撃、鯖が不安定になり焦る。
●宣戦布告から11時間後にno-con!盟主陥落により戦争に勝利。
●目的は許昌だけだったため、no-con!には 独立と通常NPCを全て返却することを約束。(no-con!が所持していた朱雀砦は絶対領域に譲渡予定)
●このあたりから忙しくてブログの更新ができなくなる。
●西晋(反統一)が四面楚歌に宣戦布告、ぶらぶら三国志が四面楚歌を吸収する形で保護。
※西晋とぶらぶら三 国志はシステム不可侵を結んでいたので、西晋はぶらぶら四面楚歌を攻めれなくなる。
●この時点でDMPが建業と許昌を保持、ぶらぶら三国志がと洛陽、成都、襄陽、ギョウを保持。後は長安だけ。
●計画通り、DMPがぶらぶら三国志を配下に。DMPが城6つ保持の状態。
※親と配下は、お互いに援軍を送ることができるので、城を守りやすい。(援軍を送り込みやすい)
●DMPとぶらぶら三国志が連携して長安を攻略しやすいように、資源ボーナスの恩恵をできるだけ多くの人に、などの理由で、可能な限り配下のぶらぶら三国志から人員を引き上げ。同盟ランクも真正友情を抜き1位に。
●最後にもう一度長安を保持する腰鍛高譚の盟主と会合を持つ。
●二転三転しつつ、腰鍛高譚も統一に協力してくれることに。統一見えた!
●戦争が回避されたため、長安奪取用に用意された兵力は全て城の防御にまわせることになる。
●保持している6つの城に全力援軍、と同時に長安に兵器と保険の掃討部隊を派兵。
●長安陥落、城が7つ集まった。
●ぶらぶら三国志はまだタコトローと戦争状態なので、自ずと DMPもタコトローから攻められることに。
●配下だったno-con!の引き上げ→追放処理、ぶらぶら三国志の引き上げ処理、四面楚歌の引き上げ→追放処理など、盟主業務で死にそうになる。
●絶対領域に朱雀砦を譲る予定だったが、足場がなく隣接を取れないとのことだったので、代わり青龍砦(元ももんが保持)を譲渡。
■ゲーム期間終了まであと48時間。
●本拠地に向けてにタコトロー の侵攻を受ける。なんとサッカーワールドカップ日本代表戦にあわせて攻めてきやがった!キーー!
●タコトローの本拠地への敵襲が 0時~に多かったのと、建業の敵襲が0時以降に多そうな雰囲気だったため(NPCの敵襲は初弾の時間しか見えない)0時から篭城を設定。
●1時より建業に砂上の楼閣の主砲が大量に着弾。えっと、共闘じゃなかったっけ?w
●しかし援軍20万、篭城もあり砂上の楼閣の主砲(1万~2万)数十初は全て蒸発する。これの影響で防衛ポイントが跳ね上がり、個人ランク2位に。
●朝の5時までタコトローの侵攻をしのぎ切り敵襲が止む。翌朝には味方もかけつけ押し返す。城や拠点には大量の援軍が飛んでくる。みんなありがとう(T T)
■ゲーム終了ま であと24時間。平均睡眠時間は2時間切っているw
●no-con!は独立を果たしたが、no-con!に吸収されていたやる気同盟が独自 にやる気同盟を再結成。朱雀砦を奪うためにDMPに宣戦布告。援軍なんてほぼおいてないのであっさり奪われる。
※no-con!は終 戦協定を遵守してくれた。
●朱雀は落ちたタイミングで終了まで24時間を切っていたので、保護期間もあり朱雀を奪い返すことは不可能。そもそももう武将砦にかまっていられない。
●長沙にタコトローの敵襲が大量。同じく手をまわせない。
●通常NPCにもいろんな同盟から敵襲(譲渡予定の敵襲もいっぱいあり)
●本拠周辺ではタコトローとの戦闘をしつつ、残りあと20時間、統一報酬であるゴールドチケットの枠調整を行うためALL告知などで準備。
●バズモ親衛隊盟主がが夏風同盟より奇襲を受ける。DMPと夏風は友好同盟だが、DMPとバズモの友好共闘関係を優先し、DMP同盟員に夏風への攻撃を依頼。(でもほとんどの人が城に援軍を送っており、戦力がない)
■ゲーム 終了まであと7時間。
●終了日の正午、DMPとぶらぶら三国志と四面楚歌と腰鍛高譚のチケット対象者以外を一旦脱退許可or追放で同盟から出てもらうため、対象者リストを見ながら一人ずつ追放していく。
●この日盟主を腰鍛高譚の盟主に交代するため14時13分までしか盟主でいれない状況。
※盟主を譲ることは、長安譲渡の条件
●14時8分、全員の追放を完了。ギリギリセーフ。後は加入申請の許可を行うだけ。これは補佐もできる。
●14時13分盟主が交代。交代した腰鍛高譚の盟主は14時10分から篭城を設定しており、これで盟主が落とされることはなくなった。(ゲーム終了は19時、篭城は19時10分まであるので)
●自身もゴールドチケット辞退のため一旦脱退→再加入。
● 城への敵襲、本拠への敵襲、NPCへの敵襲、調整のため独立同盟になった同盟員が真正に攻められ、タコトローとはまだ戦闘状態など超絶カオス、 睡眠時間がないこともあり無駄にテンションがあがる。
●18時55分、なぜか自分がポイントを稼いでおり、100位以内まであがっていることに気づく。(敵の攻撃かな)即脱退申請を出し、再加入でまたポイントリセット。
●19時00分、天下統一達成。
※あくまで管理人個人の視点と感想です。別の同盟の人や、同じ同盟員でも違うように写っていたかもしれません。
■反省点・感想
同盟員に伝えたい気持ちは同盟内ALLYで流しているので割愛。客観的な反省点と感想を。
●同盟運営に関して
・ 役割分担を早期に、細かく整備すべきだった。最終的に一人で抱えすぎ、ボトルネックになり、結果同盟員に迷惑をかけることに。会社と同じですね。
・防衛のための部隊構成などを早期に行うべきだった。DMPは戦争ごとに師団を作成していたが、奇襲を受けた時の指揮系統、 部隊などが整備されておらず、混乱を招いた。
・同盟内の規約のようなものを作成し、周知すべき。作成を予定してたが、戦争に突入しうやむやになってしまった。
●天下統一に感して
・統一同盟はゴールドチケット100位までのみ、武将砦分やシルバーチケットは付与されない。くれよ・・・。なので、シルバーを受け取るだけの別個同盟を作成し、ゴールドをもらう100人だけの統 一同盟と、シルバーを受け取る同盟、この2つを作るべきだった。ただ、戦争状態でのその調整はかなり難しい。そもそもこの案だとDMPが母体と 言えるのかという問題も。
・最後の枠調整で、追放されたまま、IN時間の都合でDMPに戻ってこれない人が40名近くいた。完全 な放置の人も10名ほどいたが、30名は望まず独立同盟としてフィニッシュしてしまった。また、最終的に100位以内に入ってしまい、ぎりぎりで追放したが、INしておらず戻ってこれない人も数名。(私もその一人だがINしていたので戻れた)余裕をもって調整していればこうはならなかったが、戦争を行いつつの枠調整は超絶困難。
※追放で終えた30名には、歴史書モードの時に謝罪の書簡をしたが、深夜だったため見てくれたかは不明。
・完全談合ならまだしも、半分は武力での統一だったため、最後は追いはぎにあうような状況に。城7つにそれぞれに援軍を20万近く送り込み、戦争を継続していたので、追いはぎに対処する余裕がない。どさくさでNPCを奪っていく同盟もいくつかいた。
DMPは当初制圧TOPが目標だったので、天下統一は大きすぎる目標でした。
統一同盟は最後はDMP、ぶらぶら三国志、四面楚歌、腰鍛高鍛のメンバーで構成されていましたが、統一のために払った犠牲はどの同盟も大きい。
DMPの同盟員には、天下統一を経験し「よかった」と思ってくれるのを願って止みません。
●余談
第三期は、田舎で隠居することに決めました。
盟主をやるかどうかもまだ決めてませんが、第三期は、畑仕事をしながらひなたぼっこでもしますw
第三期の個人 的歴史書は5行で終わらせたい!!!w