2011年 3月の投稿

孔明先生の「高レベル領地の効率的な取得方法」

徐庶 「うわああああぁぁあぁんん!!!」
諸葛亮 「なんやねん、久しぶりに聞いた声がわめき声かい」
徐庶 「☆8を村用にとろうと思ってたんですが・・、兵士作ってる間に他の同盟の人にとられちゃいました・・・」
諸葛亮 「☆8?完全に囲い込んでへんかったん?」
徐庶 「隣接はもうとられてたんですよぅ・・先に落とさないと!ってがんばってすぐ横に拠点作って兵士も作成してたんですが、さっき先に落とされました・・・思い出したらむかつく!ファッキンライト!」
諸葛亮 「お塩wwwwまあ、そういうこともあるよな、強い単騎武将持ってる人は、☆8くらいなら武将単騎でとっちゃうからなぁ、飛将持ってない人には辛い世の中になったな」
徐庶 「くそがぁああああ!この兵士どうしてくれるぅぅぅうううう!」
諸葛亮 「てか、徐庶、うちの同盟でやってる、『高レベルとってあげますよキャンペーン』活用してへんの?」
徐庶 「な、なんですがそれは!」
諸葛亮 「ALLYくらい読めwさっきも言うたけど、飛将とか高レベル武将の協力スキル持ちでない人は☆7~☆8を取るんてかなり面倒やろ」
徐庶 「そうですね、毎回近くで兵士作ってとってます」
諸葛亮 「そう、やから以前紹介した砦ローリング作戦が生まれたわけやけど、今の時代、単騎一撃でとれる人が現れてるわけや」
徐庶 「うらやましい限りです」
諸葛亮 「そんな人たちの能力を、同盟のために活かしてもらおうってのが『高レベルとってあげますよキャンペーン』や」
徐庶 「なんだかよくわかりませんがすごい迫力ですね」
諸葛亮 「手順は以下の通りや」
1.依頼者は欲しい領地(☆8や☆9)に隣接をとる
2.高レベル取得可能な人(以下「先生」)にも隣接をとってもらう
3.先生はその隣接を即拠点化
4.拠点できたら先生の強武将単騎でさくっと取得
5.その領地を依頼者に譲渡
諸葛亮 「ま、こんな感じや」
徐庶 「え、ていうか、譲渡の時に結局兵士いりますよね?」
諸葛亮 「うん、いるねんけど、必要なんは兵器10台だけ」
徐庶 「あ!」
諸葛亮 「そう、先生に取得した☆9とかに村をたててもらうねん、で先生は同盟を一時脱退して、徐庶、おまえはその先生の村に兵器10台打つだけや」
徐庶 「おお!そうすると、兵器10台で☆9が手に入りますね!」
諸葛亮 「今まで☆9落とすために作ってた兵士に比べると、すぐ用意できる準備やろ。本拠から兵器うつんなら、近くでわざわざ作る必要もないしな」
徐庶 「すげーー!便利すぎる!さっそく依頼します!」
諸葛亮 「お前、拠点用の領地この先全部とってもらおうと思ってるやろ・・・」
徐庶 「はい、え、だめなんですか?」
諸葛亮 「先生の負担考えてみー、拠点枠を使ってもらわなあかんし、自慢の武将がこき使われるんやで、それに同盟を一時脱退せなあかんから、同盟ランクも低い、どれだけ献身的な作業か・・・」
徐庶 「な、なるほど、たしかに大変ですね・・・」
諸葛亮 「やからうちの同盟ではこんなルールを設けてやてってんねん」
・先生がやってもいいと言った場合のみ(決して同盟から強制はしない)
・依頼できるのは一人1領地まで
・お礼書簡は当たり前のこと、できればTPでお礼を!(300TPくらい)
・同盟ランクが低くなるので、先生にはチケット枠の確約をする
・寄付免除
諸葛亮 「などやな」
徐庶 「な、なるほど、たしかにそれくらいの見返りがないと、先生もしんどいですよね」
諸葛亮 「同盟脱退に関しては、先生じゃなくて依頼者が脱退してもええんやけどな」
徐庶 「あ、そうですね、僕いくらでも脱退しますよ!」
諸葛亮 「ただそれやと、依頼する人はみんな脱退せなあかんやろ、寄付が減るんが同盟としては損失になんねん。やからほんとは先生一人に脱退してもらうのが一番やな」
徐庶 「あー、確かに・・・同盟拡大の時期だと、寄付が減るのは避けたいですね」
諸葛亮 「そや、脱退で3分の1、加入で3分の1になるからな。徐庶の寄付も減るわけやな。ところ徐庶はどれくらい寄h・・・はべら!!!!」
徐庶 「え?どうしたんですか?」
諸葛亮 「お前・・・自分の寄付額把握してるか?もう今期はじまって2ヶ月やで?」
徐庶 「毎日100寄付してますから、もう6000近いはずですよ、ふふふふ」
諸葛亮 「てめーが脱退しろやぁあああ!!!ロックイズデッド!!」

ブログ更新再開します

徐庶 「孔明先生・・・もう3ヶ月以上見かけない・・・」
諸葛亮 「おる!おるで!!!」
徐庶 「いたーーー!!死んだのかと思いましたよ!」
諸葛亮 「いやー、ごめんごめん、mixi1-4鯖第四期で盟主してたもんやから、そっちに注力してブログは一時お休みしてました」
徐庶 「1回も更新しないのはひどいですよ!」
諸葛亮 「いやー、なんか、モチベーションを1箇所にしか集中できひんというか、ブログ更新してる暇あったら、1通でも書簡送るというかwまあそういうことやw」
徐庶 「よくわからないですが、忙しかったということですね」
諸葛亮 「そや!そういうことや!」
徐庶 忙しい忙しいって言う人って、実際あんまり忙しくないですよね・・(ボソッ
諸葛亮 「え?なに?」
徐庶 「いえー、なんでもありませんー」
諸葛亮 「これからはぼちぼち更新していくからな!」
徐庶 「4期の歴史書も書くんですか?2期のときみたいに」
諸葛亮 「書くつもり!でも書き溜めるんに時間かかるから、ちょっとずつ投下していこうかな~」
徐庶 「2期は一気に投下でしたもんねー、あれはあれでよかったですけど」
諸葛亮 「まあ、おいおい考えるわ。ということで、長いことブログ、フォーラムがメンテナンスできひんかったので、訪問者の皆様にはご迷惑おかけしました。コメントも全然お返事できてません。過去のコメントは、さかのぼれるものはさかのぼってお返事しようと思いますが、スルーしてしまう可能性も高いので、質問等は新たにしていただけますとうれしいです」
徐庶 「ブログ更新がんばってくださいよ!僕の出番がなくなっちゃいます!><」
諸葛亮 「次回からは新装開店!新しい助手をつれてきます!お楽しみに!」
徐庶 「ちょ!!新しい助手ってなんですかぁああああああ!」
諸葛亮 「ぷぷー、うそやん、うそうそ、助手はおまえだけや、徐庶だけに!」
 
徐庶 「やっぱツマラン」
諸葛亮 「コロス」

ということでブログ更新再開します。
引き続き生暖かい目で見てやってください。

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